嬉しい知らせがあります。１０月２２日、伴野真菜先生に赤ちゃん誕生です。女の子でした。黒板におめでとう書いて、下に４４１６gと書いたのです。先生方から「大きいな〜」「お父さんが、でかいからな」などの声も聞かれました。でも朝の打ち合わせに「話題性のため１０００g大きく書きました」と笑いを取ったのです。その後はさらに５４１６gと書いておきました。（おぃおぃ）

昼頃、母校訪問で卒業生の南壽さんが職員室に挨拶に来ました。何でも伴野先生には担任をやってもらったそうで、個人的に伴野先生に手紙も書いてきてくれました。赤ちゃんのことを話してあげたならものすごく喜んでいました。「先生、あの二人、私たちが１年の時、噂になっていたんですよ」と話してくれました。（ほ〜）そして「あれ？先生、５４１６gって超でかくないですか？」と黒板を見て言うのです。『あら！５４１６ｇがそのままになっていました。』

「よく赤ちゃんの重さ知っているね」と言うと、「知ってますよ」と言いました。「みんなに重さまでは言わないでね」とは言っておきましたが、今頃は卒業生の家庭で超でかい赤ちゃんが産まれたと噂になっていないでしょうか。

陸上練習のところでも伴野先生に赤ちゃんが出来たよと教えてあげたなら、みんな「お〜！」と喜んでくれました。中学生って本当に大人ですね。

伴野先生！おめでとうございます！５４１６g！（おぃおぃ）