学校日記

温かい曲で響いてくれることを祈って

公開日
2015/12/09
更新日
2015/12/09

校長室から

さだまさしさんの「風に立つライオン」の歌の中で

「去年のクリスマスは 国境近くの村で過ごしましたこんな処にも サンタクロースは やって来ます」

この歌詞の部分が忘れられません。貧しい生活(嫌、アフリカの子供達は貧しさは感じてないと思います。比較するものがないから。)の中にサンタさんが現れたならどれだけ笑顔と夢を与えるのでしょうか。みんながサンタに駆け寄るだろうなと、ふと、想像してしまうのです。

先週、一宮駅周辺を歩く機会がありました。クリスマスソングが流れていました。いつも思うのですが、クリスマスソングが温かく耳に響くのか、淋しく、冷たく聞こえてくるのか、それは毎日の生活によると思うのです。何らかの理由で両親から離れて生活する子供達も少なくありません。両親と一緒でも淋しさを感じて生活している子もいます。病気で病院でクリスマスを迎える子もいるはずです。どの子供にも温かく聞こえるクリスマスソングであってほしいと願わずにいられませんでした。

※写真は一宮駅です。