ひげの生えたエンジェル!今江敏晃選手、応援します
- 公開日
- 2015/12/13
- 更新日
- 2015/12/13
校長室から
プロ野球、今江敏晃選手の東北楽天ゴールデンイーグルス移籍が大きく新聞に取り上げられていました。今江選手はPL学園高で1年生時から4番に座ったほどの強打者で、千葉ロッテから3巡目指名を受けプロ入りしました。それからの活躍は目覚ましいもので、ロッテの主将も務めました。
今江選手はプロの成績以上に知ってほしいことがあります。それはプロ野球選手の中で1・2を争うほど社会貢献活動をされていることです。みなさんに聞いてほしく書き出してみます。
■:ロッテ時代には『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』で「群馬アトム」(群馬県の障がい者野球チーム)に所属する投手の練習映像を偶然観て、「群馬アトム」との交流を開始されます。
■:東日本大震災時には、現地の小・中学校を訪問されています。現在では、「今江スマイルプロジェクト」と称して、長年にわたり支援活動を続けてみえます。
■:ペットボトルのキャップの選別作業で生計を立てている障がい者の方を支援され、キャップの収集を呼び掛けるとともに、集まったキャップを選別作業所へ随時届けてみえます。
■:ロッテ時代には、千葉マリンスタジアムでの主催公式戦に、県内の児童養護施設の関係者を定期的に招待されています。
■:白血病を患う少年、石川ジェローム君とその家族を試合に招かれました。
■:「ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ」(小児がん患者を支援するNPO法人)の理事を、夫婦で務められています。2010年からは、「公式戦1打点につき1万円」という単位で、同法人への寄付を開始されました。
お母さんを癌で亡くされ、いろいろ考えることがあったのでしょうか。プロ野球選手は夢を運ぶのが仕事。その見事な仕事ぶりの今江選手!ひげの生えたエンゼジェルの今江選手。応援したくなりました。

