学校日記

校長です・・・、校長です 591 【牡蠣(かき)に名前書いて下さい】

公開日
2015/12/15
更新日
2015/12/16

校長室から

校長です。宴会シーズンです。
校長です。最近の宴会は鍋が多いです。
校長です。この日も鍋を囲んでの忘年会でした。

校長です。鍋と言えば牡蠣(かき)です。
校長です。魚、野菜の中に混じって牡蠣が入るのです。
校長です。牡蠣が10点なら白菜は3点ぐらいです。
校長です。それだけ牡蠣は庶民の鍋の一番上に君臨するものです。

校長です。入れるところからマークしていかなくていけません。
校長です。若者君、一生懸命、鍋の中に具を入れています。
校長です。「校長先生」といたるところで気をつかってくれます。
校長です。でも牡蠣は自分の手前にしっかり入れてます。
校長です。『あれは偶然でしょうか』

校長です。こうなると入れた場所が大切です。
校長です。ここで目を切る人は損する人です。
校長です。『あ・・・、あそこね』
校長です。でも時々、かき回す方がみえるのです。
校長です。『おぃ!わからんようになるだろう』

校長です。「もういいかな」と誰かの声です。
校長です。『まだ早いだろう』沸騰もしていません。
校長です。一人が牡蠣をフライングゲットです。
校長です。『え!牡蠣のナマはあたるぞ』
校長です。『一回、痛い目に遭ってください』

校長です。ここへお酒を注(つ)ぎにくる若者君です。
校長です。なんとタイミング悪い若者君でしょうか。
校長です。鍋が沸騰しているではありませんか。
校長です。このタイミングで君とお話し合いでしょうか。
校長です。『げ!牡蠣がぱくぱく食べられてる』

校長です。若者君去り、やっと参戦です。
校長です。『牡蠣を食べるぞ』と鍋、かき回します。
校長です。一匹もいません。
校長です。『牡蠣に名前書いてほしいです』

校長です・・・、校長です。