諏訪大社の御柱祭、とてつもなく危険な祭りです!
- 公開日
- 2016/04/04
- 更新日
- 2016/04/04
校長室から
日本三大奇祭の一つとされる長野県、諏訪大社の御柱祭(おんばしらまつり)が長野県茅野市宮川で行われました。なんと集まった方は35万人とされます。
この祭り、何と言ってもメインは木落しです。大きな柱に多くの氏子と呼ばれる方が乗って27度の傾斜を地響きとともに豪快に駆け下りるというものです。昨日は無事、坂を下ると、見守っていた大勢の方々から大きな歓声が上がっていました。
しかし、35万人を迎える祭りです。何故に、こんなに多くの方が集まるのでしょう。それはあまりにも無謀な祭りゆえの話ではないでしょうか。あの坂を丸太につかまって下りていくのです。もし、丸太が回転したなら、命さえ失います。
日本ではかなりの危険を伴う祭りとしても有名です。過去に1980年、1986年、1992年、2010年に死亡事故が起きているそうです。 あまり表沙汰にはなりませんが、6年に1回の割合で行われるこの祭りでは、3回連続で亡くなられたということです。そこまでかける氏子さん達の想いとは何なんでしょうか。とにかく今年は無事で良かったです。

