学校日記

格言:人は誰でも人生に3人の異性と出逢う ほんまかいな?

公開日
2016/06/07
更新日
2016/06/07

校長室から

聞いたことありますか。人は誰でも人生に3人の異性と出逢うということを。この3人が自分の人生にも大きな影響を与えるということを。

3人?中学の時、付き合った彼女、手紙の交換をよくしていた彼女、神奈川県で教師になったまでは知っていますが・・・。これで一人。高校3年の時、付き合っていた彼女、166センチの子だった・・・、「俺、先生になる」と約束した子でした。これで二人目か。大学、就職して何年間付き合った彼女・・・、これで三人目。嫌、待てよ、今の妻も入れないといけないとなると、誰を追い出すのでしょう。きっと妻は別という意味でしょうか。(おぃ)

全部、振られたので書けますが、この他にも付き合った子や好きだった子はいましたので、文を書き換えて人は誰でも人生に最低3人の異性と出逢うにしてはどうでしょう。(おぃおぃ、お前、格言まで書き換える?)

余談ですが、男って振られるというのは勲章(くんしょう)なんです。振られるたびに優しくなっていくもんです。自分を知るものです。うぬぼれもなくなっていくものです。だから成長の証(あかし)として本当に勲章だと思うのです。おいらは背中まで勲章かも・・・。(ひで〜)

ところでみなさんの中には、別れて悩んでいるような子はいませんか。その相手の子はこの3人に入りますか?「ひどい!もちろん入ります!」なんて聞こえてきそうですが人生は長いです。10人目ぐらいの子かもしれませんよ。

人生は楽しい!出会いがあって。(既婚者はダメよ!)うらやましいです!

ところでこの格言、いったい誰がつくられたのでしょうか。答え:おいら(おぃ!)