学校日記

虐待は『魂の殺人』

公開日
2016/10/19
更新日
2016/10/19

学校生活

「ことばの教室だより」に書かれていた、土井ホーム代表・学術博士 土井高徳氏のことばからです。

虐待は『魂の殺人』といわれています。子どもたちは、心身に大変大きな打撃を受け、その影響は長期にわたってその子の人生に暗い影を落とすからです。

虐待を受けて育つと『メタ認知』の能力が育たないといわれています。『メタ認知』とは、『今自分はこういう状況にある。腹が立っている。でもここで暴れても意味はないからガマンしておこう』という形で自分をモニターして、自分をコントロールする力のことです。

『虐待』は、このメタ認知能力を基礎から破壊してしまうといわれています。