愛知県は「警戒領域」から「厳重警戒」に
- 公開日
- 2020/07/30
- 更新日
- 2020/07/30
全校
愛知県における7月29日の感染者数は167人で、9日間連続で50人を超えるとともに、2日連続で過去最多となるなど、「警戒領域」から「厳重警戒」に移行し、大変、厳しい状況となっています。
また,文部科学省が定めている『「新しい生活様式」を踏まえた学校の行動基準』が,愛知県と江南市で「レベル1」から「レベル2」に引き上げられました。
そこで,校長先生から朝の会の時間に放送で「コロナウイルス感染症対策」の行動を,気を引き締めて,しっかりと行うようにしてくださいというお話がありました。
校内での生活では,「パプリカ手洗い」を一日に最低6回は行います。
校内の消毒は職員やボランティアの皆様にご協力をいただき継続していきます。
(ウイルスバスターズ消毒ボランティアは8月1日〜8月24日まではお休みです。)
(算数補助ボランティアは,8月1日からしばらくの間休止します。)
運動場の使用制限等,「レベル1」になって緩めたことを,「レベル2」の時期の状態に戻す検討を始めました。