交通安全は家庭から
- 公開日
- 2009/05/05
- 更新日
- 2009/05/03
PTA活動
5月5日。端午の節句。鯉のぼりを立てて、菖蒲湯に入り、チマキや柏餅を食べる、一年の中で大きな節目のひとつです。いつの時代も、人々は、子どもたちに、豊かな自然の力を感じさせ、健康で長生きをしてほしいと願い続けてきたのです。
「児童に対する交通安全教育 愛知県警察〜交通安全教育チーム“あゆみ”〜」より
・保護者が交通ルールを守らなければ子どもはマネをして交通ルールを守りません。保護者自らが、交通ルールを守りましょう。
・児童に自転車を利用させる場合は、体にあった安全な自転車を選び、正しい乗り方の指導をしてください。
・児童が自転車を利用する時は、ヘルメットをかぶらせてください。
・出がけにきつく叱らないようにしてください。
連休中、交通安全に心がけてください。本校は、子どもたちの笑顔を守るため、歩行者や自転車利用者としてのルールやマナー、道路における危険予測、危険回避の能力を高める交通安全教育に努めていきます。