5年生☆「水の流れの変化と働き」
- 公開日
- 2010/10/07
- 更新日
- 2010/10/07
5年
10月7日木曜日 理科の授業では古北山を利用して「流れる水のはたらき」を調べました。
水は流れながら、周りの地面をけずったり、けずった土を流したりする。水の量が増えると流れが速くなり、けずったり、押し流したりする力が大きくなる。水の流れが緩やかになると、土をつもらせる。曲がって流れている所では、外側は流れが速く、土がけずられる。内側は流れが遅く、土がつもる。
しっかり観察することができたかな(^o^)