3年生 アイマスク体験(総合的な学習)
- 公開日
- 2011/02/21
- 更新日
- 2011/02/21
3年
「福祉について知ろう」の学習で、目の不自由な人といっしょに歩くときのガイドの方法を学習しました。二人一組で、一人がアイマスクをつけ、もう一人がガイドをします。教室を出発して、渡り廊下、階段、くつに履き替えて運動場に出て、鉄棒で前回りをして教室にもどるコースを設定し、交代しながら行いました。「安全に楽しく」を目標に、ガイド役の子は「階段があるよ」「段差があるよ」などと声をかけながら進みます。くつ箱では「待ってて」と声をかけ、くつを取ってあげている光景が見られました。