朝起きると、あたり一面の雪景色にびっくりしたことでしょう。

思わぬ雪の日になりましたが、午前中の雪がまだ積もっているうちに、生活科の「冬あそび」として、雪あそびをしました。
「つめたーい」
「ふわふわー」
「こんなにおっきいゆきだるまができたよ！」
など、楽しそうに雪遊びに親しむ１年生のみなさんでした。

せっかく作った雪だるまも午後になると、とけてしまい、
日の当たるところでは、雪がとけていくことも学びました。

今後も雪が降った場合、授業の一環として、雪遊びを行う可能性があります。
積雪された日には、着替えや、お持ちでしたらスキーグローブなどの防水用手袋を持たせていただけると、思い切って雪遊びができると思います。
子どもたちの豊かな体験活動のため、ご協力をお願いいたします。