マルシェに来やがれ
- 公開日
- 2019/03/28
- 更新日
- 2019/03/28
校長日記
まちづくりをがんばる人を中日新聞の記事より紹介します。
布袋では、ぶらりん日和のような町づくりイベントが行われます。
古知野でも、イベントが計画されています。
記事中の谷口さんは、布袋小の卒業生。
先日、玄関の靴箱を寄付していただいた中心メンバーの一人です。
当日は、多くの人で賑わい、笑顔が見られることを祈っています。
記事の後半を紹介します。
映画の題名にちなみ「黄色いマルシェ」と名付け、嵐がコンサートの全国ツアーでナゴヤドームを訪れるのに合わせ、四月十二〜十四日の三日間開催。市の毎年の恒例行事「藤まつり」の期間の二十七、二十八日にも催す。
映画でメンバーが食べていたエビ天丼を再現。古知野新町商店街に隣接する愛栄通商店街の大衆食堂「さかえや」で千二百円で提供する。蒸しパンを移動販売する「一恵庵(いちえあん)ロバのパン工房」のワゴン車もやって来て映画のワンシーンで桜井翔さんも食べた蒸しパンを販売する。
江南土産のアンテナショップや革小物の刻印体験をはじめ、雑貨、コーヒーも販売。期間中は午前十時に名鉄江南駅西口に集合すると、商店街まで案内しながら映画のシーンを説明するガイドも用意する。
谷口さんは「活動を休止するまでの二年間で、ファンが大勢来ると思う。嵐を入り口に、江南の魅力をもっと知ってもらえたらうれしい」と期待している。マルシェの開催は、午前十時〜午後三時。
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