【校長日記】新しい日常
- 公開日
- 2020/06/02
- 更新日
- 2020/06/02
校長日記
毎週火曜日の朝は、布袋町北で子ども達の道路横断を見守り、木賀や寄木の子ども達と一緒に登校しています。
慣れないこともあり、なかなかソーシャルディスタンスを保っての通学班登校は難しいようですね。
一列歩行での登下校が「当たり前の新しい日常」となるよう、通学班担当の先生を中心に、指導を重ねていきます。
ご家庭においても、ご指導いただければ幸いです。
学校再開前とは違う「当たり前の新しい日常」は、学校の周りにもあります。
上のように、名鉄犬山線下り線路も高架化されました。
青・黄方面通学班は、踏切を渡って登下校することが無くなりました。
下のように学校南の歩道橋が、国道の拡幅に伴って改良されました。
子ども達は、真新しい階段を踏みしめて登下校しています。
1日も早く、子ども達が「新しい日常」に慣れることができるよう、子ども達の気持ちに寄り添いながら、支援をしていきます。