6年生の修了式(3/18)
- 公開日
- 2013/03/18
- 更新日
- 2013/03/18
学校行事
卒業式の前日となる今日、6年生の修了式が行われました。
1・2時間目には卒業式の予行練習があり、その後の3時間目、6年生だけがそのまま体育館に残り、式が行われました。
146名の6年生を代表して、太田君に修了証が渡されました。次に、この6年間1日も欠席がなかった人に贈られる「槇の木賞」の表彰があり、小出君・澤田さん・江崎君の3人に表彰状が渡されました。
校長の式辞は、「人間万事、さいおうの馬」という話から、どんな出来事が我が身にふりかかってきても、しっかりと落ち着いてそれを受け止めることです。慌てることなくゆったりとした態度で、ものごとの本質をよく見極め、正しい行いを続けていくことが大切だという話がありました。