【校長日記】 夢の車、自動運転はここまできた
- 公開日
- 2016/06/19
- 更新日
- 2016/06/19
校長日記
昨日は、東京大学大学院情報理工学系研究科准教授 加藤真平先生 の講演会に行って来ました。
テーマは、夢の車、自動運転はここまできた
驚きました。
加藤先生がめざしている自動運転は、レベル4と呼ばれる「加速・操舵・制動を全て自動的に行うシステム。緊急時もコンピュータが対処」という最高レベルです。
しかも、実用レベルとして99%は完成しています。
警察・愛知県と協力して、路上走行実験を何度も繰り返しています。
法規制もクリアしています。
数センチ単位の制御が可能です。
あと1%は何か?
より高い安全性度、そして倫理の問題です。
万が一事故が起こった時に、誰が責任を取るのか。
保険や事故の処理はどうなのか。
ロボット運転の車と事故をした時に納得できるか。
そういう問題なのです。
加藤先生は、この自動運転の技術を公開しています。
そして多くの企業等が実験をし、情報を交流し、より高い精度をめざしているのです。
興味のある方は、以下をご覧ください。
名古屋大学ら、開発済み自動運転システム一式をオープンソース化…加藤准教授「時間をジャンプ」
ここから http://response.jp/article/2015/08/26/258648.html
ROSを基にした自動運転ベンチャー、 Autowareサポートやセンサー開発も
ここから http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/398081/010700022/?rt=nocnt
COOL Chips XVIII - 自動運転の現状と将来
3 名古屋大学が中心となって開発を進める自動運転技術
ここから http://news.mynavi.jp/series/coolchips18_auto_car/003/
自動運転システムにおける高性能計算技術の応用
加藤真平
名古屋大学大学院情報科学研究科准教授
ここから http://www.pccluster.org/ja/event/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%85%88%E7%94%9F_%E7%99%BA%E8%A1%A8%E8%B3%87%E6%96%99.pdf

