正解は、「英語」です。

マグロの仲間の総称で英語（Ｔｕｎａ）なのです。沖縄では「トゥーナ」と発音されます。

よく「シーチキン」といいますが、これは、「はごろもフーズ」の商品名、いわゆる固有名詞です。

「ツナ」は、本来は生魚・魚肉の区別なく使う単語です。

しかし、日本では「シーチキン」のイメージが強すぎて、マグロの油漬け缶詰を連想してしまいますね。

ちなみに、クロマグロを翻訳すると、Bluefin tuna　になりました。