玉城ちはる講演会の感想 −1−
- 公開日
- 2018/01/21
- 更新日
- 2018/01/21
学校行事
玉城ちはる講演会の感想を紹介します。
ぼくは玉城さんのお話を聞いて思ったことがあります。
一つ目は自分がすべてではないと言うことに気がつきました。 今までは、自分の言葉がすべてだと思っていました。でも、自分だけだとけんかになって話が成り立たないし、気分も悪くなるので、人の意見もわからないといけないことです。
二つ目は、やさしさ貯金ゲームで「ゴメンね」っていうのが恥ずかしくなっても、やさしさ貯金ゲームをすれば仲直りができるということです。
このように、ぼくは玉城さんの話したことを理解できました。
5年生 男子
今日の学校保健委員会を受けて、いろいろなことを学ぶことができました。まずは国によってマナーが違うということです。
中国では全部食べるのはマナー違反になります。ですが、日本では残すことはつくってくれた相手に対して失礼に当たります。
このようにそれぞれの国でマナーが違うということがわかりました。
次に自分の価値観と人の価値観が違うことです。自分が大切、好き、おもしろいと思っていることでも、人によってはきらい・いやだと思う人もいます。
最後に詩の引用ですが、「みんなちがってみんないい」
本当にそうだと思いました。
6年生 男子