今日は、ナンジャモンジャさんによる昼読みがありました。読んでいただいた本は「まんじゅうこわい」です。みんなは、何か「怖いもの」ってあるかな？ おばけ？ 雷？ 暗いところ？このお話に出てくる男の人は「まんじゅうが怖い！」と言い出します。

この後いったいどうなるのでしょうか。笑いが止まらない、江戸時代から伝わるおかしな物語を、一緒にのぞいてみませんか？

読み終わったら、きっと「まんじゅう、こわい！」って言いたくなるはずですよ！