硬筆の学習
- 公開日
- 2017/11/07
- 更新日
- 2017/11/07
4年
静かに時間が流れる中で、硬筆の勉強です。ゆっくりとていねいに書くことで心も整ってくるでしょう。うまく書くのではなく、集中して真剣に書くことが、基本となる力を培います。今日は、五七五で心情や情景を表す、日本の文化である俳句を書いていました。お手本にある俳句だけでなく、『古池やかわずとびこむ水の音』など、「聞いたことがある!」という声があがるような俳句を先生が板書して紹介してくださっていました。