ありがとうの本より
- 公開日
- 2019/01/20
- 更新日
- 2019/01/20
そのほか
わが家に来るつばめへ
毎年のようにわが家に来てくれるつばめ。ゴールデンウィークが近くなるといつも思う。「今年もつばめ来てくれるかな?」時には巣を猫にねらわれ、こわされたり、親鳥が車にひかれたりと悲しいこともありますが、ひなが巣立った時はとてもうれしく思います。まるで自分が育てたかのようにさっかくします。出かけるとき様子を見て「いってきます。」と声をかけ、帰宅した時「ただいま元気だった?」と思わず声をかけてしまいます。つばめは家族の一員です。つばめさん、いつも私をいやしてくれて「ありがとう」。そして来年も来てくれるの楽しみに待っているよ。
愛知県 11才 女子

