国際理解教室
- 公開日
- 2008/10/09
- 更新日
- 2008/10/09
心をむすぶ学校づくり
今日は3年生・4年生を対象に国際理解教室がありました。まず、「藤里小学校には、外国人のお友だちが何人いるでしょうか。」というクイズで始まりました。もちろん、進行は日本語教室に通う外国人の子どもたちです。それから、夏休みに母国であるペルーに里帰りしていた児童がペルーの紹介をしました。
最後に、江南市の国際交流協会の協力をいただいて、「チャレンジ・あいさつ」の活動に取り組みました。今回はペルー・フィリピン・ブラジル・中国の4つの国のブースができました。そのブースに、交流協会の方や、外国人の子どもが立ち、訪れる子どもたちにあいさつを教えていました。実りある交流ができました。