夏休み作品【6年生】
- 公開日
- 2011/09/09
- 更新日
- 2011/09/09
児童の活動
夏休み作品、6年生です。写真配置がハイからになったと思われませんか?宮田中学校の木本教頭先生にやり方を教えていただきました。勉強、勉強!
さて、左上から、市原ゆうさんの「アクセサリーボックス」です。色が実にいいですね。市販では決して買うことができない色ですね。靴下なんか入れるに最高です。右へいって、境かんなさんの「新聞工作」です。境さんは新聞で服も制作していました。テープを見せないように工夫してあります。これが5万と言われても、そうかなと思うほどのアートです。左下へいって住藤玄太君の「氷見でとれた珍しい魚」です。氷見市まで行くとはなかなか通ですね。ここは、桃太郎温泉か、ホテルマイアミが有名なんです。(一応、行ったことあるからね・自慢)そして、魚が無茶苦茶うまい所です。子どもでそんな所に泊まっているとイワシが食べられなくなるよ(笑)しかし、コバンザメ初めて見ました。貴重な写真ありがとう。最後は加藤あきなさんの「グルーミィとリラックマ」です。ひとつひとつの縫い目が実に、丁寧にやってあります。表情も最高ですね。縫っている姿が想像できました。6年生で後、これはと思ったのは原来夢さんの「発電について」です。写真で載せにくいのでごめんなさい。でも、今の日本をよく突いています。6年生だけあって、個性がでている作品が多かったです。みなさん、来年は中学校!さらに上へいけるといいですね。(校長)

