愛知の食材シリーズ No.3 【れんこん】
- 公開日
- 2013/08/25
- 更新日
- 2013/08/25
そのほか
愛知県は、茨城県、徳島県とともにれんこんの全国三大産地の一つとして数えられています。愛知県では、露地栽培とハウス栽培とを組み合わせて、ほぼ一年中出荷しています。
泥の付いた状態で出荷し、変色を防ぎ新鮮さを保つ工夫をしています。その生産の歴史は古く、木曽川下流の土質が栽培に適していたことから、江戸時代には海部地域で生産されていました。主な産地は愛西市です。
れんこんは、蓮の地下茎が肥大したもので、通気孔の役割を果たす穴が9〜10個開いていることにちなんで、昔から「見通しがきく」縁起物として、おせち料理など慶事(めでたい行事)に欠かせない野菜として使われています。また、ビタミンC、食物繊維、カリウムを多く含んでいるため、老廃物の排出を助け、胃腸の炎症をやわらげてくれる働きもあります。
9月24日の給食のメニュー「かやくごはんのぐ」に入っています。