高齢者擬似体験を通して、お年寄りの方が歩くときの大変さがわかりました。【5年生】
- 公開日
- 2014/12/11
- 更新日
- 2014/12/11
児童の活動
5年生はボランティアグループさくら会や江南市社会福祉協議会の方の力を借りて、高齢者の擬似体験をさせていただきました。
実際に全体で3kgのおもり、そして、耳栓、視界が固定化されるグラス、体の動きを制約する器具等をつけて歩行してみました。杖があっても、なかなか思うようにならないことを知り、お年寄りの方の苦労を十分に知ることができました。
特に、下りの階段は、大変危険であることもわかりました。とても、いい体験をしました。