学校日記

最後の朝礼

公開日
2009/03/17
更新日
2009/03/17

門弟山の四季

 今年度、最後の朝礼が行われました。校長先生は、あいさつの大切さについて話されました。要旨は次の通りです。 
 「門弟山小へ赴任して3年間。みなさんと毎朝、あいさつを続けてきた。門弟山のみなさんは、大きな声であいさつができるようになってきた。どこへ行ってもあいさつは大切。人との出会いはあいさつから始まる。だから、これからもあいさつをずっと続けてほしい。」
 さて、古知野中には、あいさつ隊なるものがあるそうです。それは、どういうものでしょうか?