応接室の季節絵
- 公開日
- 2009/07/28
- 更新日
- 2009/07/28
門弟山の四季
応接室の黒板には、季節感あふれる絵が描かれています。色チョークを使って、田頭先生が、ていねいに描いたものです。桜、紫陽花、秋桜、桔梗、薄、向日葵、椿などです。今年度は、初春には梅、初夏は菖蒲でした。そして今は、睡蓮がお客様をお迎えします。
チョークで描く絵なので、季節が過ぎると消されます。「命短し、芸術は永し」といいますが、実際は、「芸術も短し」なのかもしれません。
関心のある方は職員室までお越しください。鑑賞することができますので、日直がご案内します。