消火栓の取り扱い訓練
- 公開日
- 2008/07/30
- 更新日
- 2008/07/29
門弟山の四季
昨日は、江南消防署員に来ていただき、教職員へ消防用設備・機器の取り扱い法を教えていただきました。
火災報知器が作動したら、すばやく現場へ急行すること。
そして、非常用放送設備を使い、現場確認の状況を全児童へ伝達すること。
状況を見極め、避難誘導を的確に行うこと。
これらを、すばやく行わなければなりません。
最後に、消火栓の取り扱い方を学び、実際に放水訓練をしました。その訓練では、水圧の強さに驚かされました。9月には、第2回の避難訓練を予定しています。