2026.8.21 美術の時間 つくるの視点で見る美術
- 公開日
- 2026/08/21
- 更新日
- 2026/08/17
校長室より
今日は、「まだ間に合う!夏休みにおすすめのカルチャー」シリーズ第4弾です。
今日紹介するのは、お盆の間に鑑賞してきた、小牧市のメナード美術館で現在開催されている企画展「美術の時間 つくるの視点で見る美術」です。
7月7日から開催されていますが、夏休みを意識した、子どもたちにも親しみやすい企画展となっています。
というのも、中学校美術科の学習の柱は、「表現(つくる)」と「鑑賞(見る)」であり、この2つを互いに関連させながら学ぶことが大切にされています。
名作を鑑賞することはもちろん、友だちの作品を観ることによって新たな気づきを得たり、自分の表現の幅を広げたりすることができます。
今回の企画展は、そんな「つくる」と「見る」の関係をテーマにしたものです。
「どんな視点で作品を見るとよいのか」ということについて、「構図」「モティーフ」「色」「つくり方(発想)」といった視点から、約80点の作品についてキャプションで分かりやすく解説してくれています。
もちろん、ゴッホ、ピカソ、モネ、マグリットなどの有名な洋画や、福田平八郎、東山魁夷、熊谷守一などの日本画、さらに今井龍満や三沢厚彦など、現代アートの人気アーティストの作品も数多く展示されています。親しみやすい作品がたくさん並んでいます。
特に今回は、学芸員の方による解説が行われる日時に鑑賞しに行きました。まず自分自身の視点で作品を観た後、学芸員の方から一部の作品について解説を聞くことで、それまでとは違った見方に気づくことができ、作品への理解がさらに深まりました。とても貴重な時間となりました。
会期は、9月23日(水・祝)までです。
美術が好きな人も、改めて美術について勉強してみたい人も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。肩肘張らず、楽しく美術を鑑賞できますよ^^


