学年合唱「手のひらをかざして」

「けんかして目も合わさずに通り過ぎた夕暮れ、僕はひとり悲しくて流れる涙、手で拭った」
合唱の練習の時に、クラスがなかなかまとまらずに涙を流した生徒もいました。それだけクラスでいい合唱を作り上げたいという思いが強かったのではないでしょうか。そのような試練を乗り越え、合唱発表会を終えた皆さんの表情は太陽が微笑んでいるかのようでした。赤学年の皆さんの成長した姿に感動しました。

素敵な合唱をありがとう。