今日の献立は「五目ご飯、かぶの味噌汁、厚焼き玉子、水菜とツナの煮浸し、ドライ納豆、牛乳」（７６７ｋｃａｌ）です。

「かぶ」は、春の七草の一つであるのは、ご存じの通り。
かぶは、「かぶら」とも言い、もともと弓の先につけられる「かぶら」という部分に形が似ていることから名付けられました。日本には大根より早く伝わっており、昔から代表的な冬野菜として、親しまれています。
　
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■カブ：旬の野菜百科
　http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/kabu.htm

そして、慣れない一品が「ドライ納豆」（写真右）。
本当に「ドライ」（乾いた）な豆で、手のひらにパラパラと乗せても、全く粘つき感はナシ。口に入れ、噛むと納豆の味はするものの、糸はひかず・・・。しかし、噛み続けると、若干の粘り具合が表れてくる食感。個人的には、納豆は好きなので、抵抗はなかったのですが、不思議な感じがしました。
これも、今年度の給食センターの方針の「レッツ、チャレンジ！」（←勝手に命名。スミマセン）の一つ！？

今日もおいしくいただきました！