生徒が毎日記述し、担任に提出している生活日記の「明日への扉」。
その日記に、１年生の男子生徒が、こんな日記を書いていたので、本ホームページにて紹介させていただきます。

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僕は最近、とても元気づけられていると思うことがあります。それは、地域の皆さんの声です。
仮入部が終わり、疲れているところに「お帰りなさい！」と声をかけてくださったり、朝、あまり気持ちが乗らないときも「行ってらっしゃい！」と言ってくださったりします。
その言葉に、僕はとても励まされています。地域の皆さん、いつもありがとうございます。

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というものです。
とてもありがたく、うれしいことです。
地域の皆様に支えていただいて、本校の教育活動が行え、生徒が頑張ることができていることがよく分かります。声をかけてくださり、ありがとうございます。

時には、「登下校の様子がよくない」とお叱りの電話をうけることもありますが、それも、生徒を思っての、地域の方の声です。

今後も、こうした、励ましの言葉、ご指導の言葉をいただければ幸いです。
それらの言葉を真摯に受け止め、地域の布袋中学校でありたいと思います。