学校日記

校内めぐり6

公開日
2013/05/14
更新日
2013/05/14

校長室から

校内をめぐり、2年前に藤里小を卒業していった生徒に会うと、懐かしく思えます。心配していた彼が部活動をしっかり続けていました。改めて、宮田中学校を支えてきた先生方に頭が下がります。

小学校の教育の大切さを実感します。小学校でやりたい放題だった子は中学校では学習習慣ができていません。授業中に堂々と寝ることはいけないこととさえ感じていません。さらに心配なのはそれに慣れている教師です。その生徒を思えば、起こしてやる、叱ってやるのが正しいことと思います。寝させるような授業も反省しなくてはいけません。優しさは起こすことです。

さわやかな朝、あいさつ運動を行っています。みんなの笑顔が横一線に並びます。でもマスクの子で途切れます。マスク本当に必要でしょうか?友達に笑顔配れるでしょうか?マスクで失うものが多すぎると感じているのは私だけでしょうか。

先日、陸上部の子にアレージャンプとアレーハイピッチの指導をしました。1往復やるところを2往復としました。1往復で止めて「もうだめ〜」と逃げていった三輪さんが友達が「頑張る!」と2往復目に入るのを見て、戻ってきてチャレンジしていました。教師の一言より友達の一言です。

テスト習慣に入りました。宮田中学校のウィークポイントは将来の計画を立てられない子が実に多いことです。「何も考えてない」「中学校卒業したら働くわ」と間単に言います。これが、今の宮田中学校の現状であり成長を止めている言葉です。勉強の大切さもわからないままに毎日を送っています。また、中卒では誰も相手にしてくれないことを知りません。甘いことを言っている子達に世間の厳しさを教えていかなくてはいけません。夢がある生徒から勉強態度も変わってきます。夢を語らせたいです。どこどこの高校へいきたいも立派な夢です。1年生から語らせなくては3年生では下へ落ちてしまい、這い上がるに大変です。

※写真はアレースクワットジャンプをする陸上部員です。