高校の部活動を決める時
- 公開日
- 2013/06/13
- 更新日
- 2013/06/13
校長室から
高校の部活動と将来を考えてみたいと思います。過日、夜9時頃まで頑張っている高校野球部の話をしました。勉強には相当なハンディをもって臨まなくてはいけないことを載せました。
この野球で大学に行くには相当な力がないといけません。早稲田大学などは甲子園グループで占められた集団と聞きます。愛知大学リーグの選手の出身校を見ても甲子園で知れ渡った高校がずらりと並んでいます。古知野中から東邦高校(甲子園出場)、愛知学院大学の進んだ生徒もいました。従って高校野球で大学を考える生徒は難関が待っていることが容易にわかると思います。また、高校でレギュラーにならないと推薦もないと考えます。
野球だけではありません。今や高校の競技人口1番は野球(166314人)、2番はサッカー(144417人)、3番バスケット(91624人)【平成18年度の全国高等学校体育連盟HP調査結果より】ですが、この分野で大学行こうとしたり、就職しようとしたりするのにはよほどのレベルでないと声もかけてもらえないということです。
ところが、競技人口の少ない種目ラグビー(28630人)ホッケー(106人)などは以外と大学から推薦がくるのです。岐阜にホッケーの強い学校があり、何人かがそろって法政大学へ進んだ話も聞きました。ラグビーも案外推薦は多いと思います。ちょっと古いですが私の友達も同志社大に進みました。
それと今、これはと思うのは、駅伝です。長距離選手をほしがる大学が多いと聞きます。少ない人数で一躍有名校になれる利点もあるのでしょうか。そして、サッカー女子も今後需要が増すと言われています。
好きなスポーツで認められるためには競技人口の少ない競技を高校から選ぶも大きな手段です。

