恋愛に第二希望はいらない! 羊飼いの青年より 愛は金があればついてくる?友の名言は・・・。
- 公開日
- 2013/07/17
- 更新日
- 2013/07/17
校長室から
昨夜7時からの「もてもてナインティナインSP」は北海道が舞台でした。 『日高の花嫁 お見合い大作戦!』 サラブレッドの故郷で壮絶恋愛バトル!とすごいテーマでした。毎週火曜日に放送されるのでしょうか、楽しみにしていたのですが、最後の方しか見ることができませんでした。しかし、これは思うことがありました。
羊飼いの青年大野さんは最初に好きになった女性を追いかけます。夜、お宅訪問でせっかく来てくれた2人の他の女性にも見向きもしません。とても気さくな好青年ですが、事業がまだうまくいっておらず年収は100万だそうです。生徒諸君は100万は大金に感じますよね。もちろん大金ですが100万を12ヶ月で割ると、約8万です。これで、家賃の3万でも払ったなら残り5万、ガス・水道・電気代で最低でも合計で1万でしょう。残り4万、食費、月1万ではどうだろうか・・・。残り3万・・・。北海道は暖房費がさらにかかるので月1万はいるでしょう。残り2万か・・・。車なんかもつと、保険料とガソリン代で月1万は・・・。服は買えなくなりますね・・・。
愛の告白タイムの前に、羊飼いの大野さんはお願いをするわけですが、その彼女の言葉シビアでしたね。「ここ北海道で過ごそうと相当な決心をして来ています。生活ができないようでは・・・。」
昔、高校時代、「愛は金さえあればついてくる」と名セリフを言った友達がいました。結局、その彼はお見合いですばらしい彼女と結婚しましたが・・・。忘れられない彼の言葉です。
さて、その羊飼いの大野さん、最後の最後までピシャリと言われたのに、告白タイムでまたもや同じ女性に最後のアタックをするわけです。やっぱり、彼女の言葉は「ごめんなさい」でした。解説者の方々も「何考えてるんや!:怒」と言ってみえました。しかし、思うのですが、ここまで第一希望を通す彼は立派ではないでしょうか。“恋愛に第二希望はいらない”彼から教わりました。最後の最後まで悔いを残さない、駄目(だめ)とわかるまで、言われるまで貫き通す。これもひとつの考え方ではないでしょうか。(おぃチャンスはめったに来ないぞ!)
追伸:藤里小の給食配膳員の皆様がこの番組大好きでした。写真は日高の風景です。

