スマートフォンで自分の伸びしろ無くすな!
- 公開日
- 2014/05/13
- 更新日
- 2014/05/13
校長室から
愛知県刈谷市にある全21校の小中学校が保護者と連携し、児童生徒に午後9時以降、 スマートフォンや携帯電話を使わせない試みを4月から始めました。保護者の皆様はどう思われますか。
人間は便利な物を作ります。そしてそれが、便利と一緒にトラブルや障害をも運んできます。スマートフォンはいじめの温床ともいわれます。ラインで連絡が入れば返事をしなくてはいけません。返事がない時には不安からでしょうか「無視」とう言葉が湧いてきます。そこに、エンドレスのライン送信があるとされます。また、話すことがなくなると友達のことに話題が移り、お互いの仲を確かめるように一人の子を誹謗中傷するというケースも出てきます。
家庭の中にスマートフォンを通して友達がずけずけ入り込み、生活もスマートフォン中心に動き始め、家庭学習にも集中できない生徒がいるのではないでしょうか。
生徒諸君には友と語らう中で、一緒に行動する中で、一緒に汗する中で多くの事を学んでいただきたいものです。また、家に帰れば家庭の時間を互いに尊重し合い、夜遅くには電話と一緒でスマートフォンは控える、これはマナーではないでしょうか。
最後に宮中生徒に「スマートフォンばかりやっていると自分の伸びしろ無くなるぞ!」この言葉よく考えてください。

