郡上自然体験学習を振り返り2
- 公開日
- 2014/05/15
- 更新日
- 2014/05/15
校長室から
一日目の夜はキャンプファイヤーです。係のみなさんは早めに集まり大変です。係のみなさんが必死に盛り上げようとして、そして、それをみんなが感じ、みんなで盛り上げようとしていたことがよくわかりました。これには感動しました。
水津暁生君を知ったことも嬉しかったです。彼は班の何かの係でわからないことが出てきたのでしょう。それを先生方がみえる所に一人聞きにきたのです。その態度がすごく誠実で、『こんな生徒がいるんだ』と感心しました。
食事準備でかなり遅い班が出ました。隣の班が食べ終えているのに、まだ準備していました。それでもみんな必死になりようやくできあがりました。会話を聞いていると「明日は頑張ろうね」とか「失敗したね」とか反省が出ている中で木村優斗君が「遅くてもいいよ。おいしく作るのが一番だよ」とみんなを励ましていたのには驚かされました。以前、朝会でインタビューした時もおごり無しの模範のような答え方をしていただいたのですが、常に相手の立場を考えて話しているのでしょか。すごい生徒です。
1日目の水場まわりやかまどの周り、随分散らかったままだったんです。ファイヤーもあり、後ろの時間も決められていることや、中には必死にやっていない生徒もいたのでしょう。それで、次の朝早く、有志を募り、みんなで清掃することになったんです。そして集まった有志は104人でした。みんな、必死にきれいにしてくれました。これが良かったのですね。次の日の水場やかまどは先生が注意することなくみんなできれいにしていました。
その他、ここには書ききれないほどの生徒達に多くの感動をいただきました。「宮中生、すてたものでない!」嫌、むしろ誇りに感じました。生徒のみなさんは友達のどんな面を発見し、感動しましたか。それがキャンプの大切なことではないでしょうか。

