学校日記

離 任 式  その2

公開日
2015/04/08
更新日
2015/04/08

行事関係

離任される先生方から、宮中生への最後のお話をお聴きしました。

早川先生:『宮中魂を忘れずに頑張ってください。』

北村先生:『母校愛をもち、宮田中のことを誇りにしてほしいと思います。宮田中のことを愛してください!中学校生活3年間を一生懸命生きてほしい。』

山田先生:『皆さんの活躍をホームページで見ています。楽しみにしています。』

三輪晶子先生:『自分の命を大切にしてください。宮田中学校で教員人生を締めくくることができ、幸せでした。』

宮崎先生:『部活動で、みんなさんと楽しく活動することができました。これからも、ホームページで、みなさんの活躍する姿を見られることを楽しみにしています。』

佐々先生:『市教委に行って、宮田中学校の学びスタイルが高く評価されているのを聞き、とても嬉しく思いました。学び続けることで、皆さんの人生が豊かになっていきます。これからも宮中学びスタイルを続けていってください。』

岩田先生:『できると思えばできる。できないと思えばできない。(モンゴルの諺)』

桑畑先生:『人との出会いを大切に、感謝の気持ちを忘れずに。みなさんのことが大好きです。』

竹森先生:『弱い自分に、そして大中に負けないように頑張ってください。』

伴野先生:『自分に足りないモノは何かを考え行動することで、ますます色々な事に挑戦できます。あきらめない心を貫いてください。』

三輪幸男先生:『皆さんの未来はものすごく広がっています。それに近づく努力をすれば、きっと叶うと思います。頑張ってください。』

佐野先生:『3年間、多感な時期を過ごすと思いますが、しっかり乗り切って、いい中学校生活を送ってください。』

吉村先生:『出会いとはとても不思議なモノです。めぐり合わせを大切に生きてほしい。』

加藤先生:『みんなを支え、応援してくれる人がいることを忘れないでください。』

宮中生への「思い」や「願い」のこもった先生方からの最後のメッセージを、全校生徒が真剣に聴くことができました。先生方の言葉を胸に刻み、宮中生全員で力を合わせ、がんばっていきたいと思います。先生方ありがとうございました。

感謝の気持ちを込め、生徒の代表がお礼のメッセージと花束を贈り、校歌を歌って会を終えました。