校長です。女生徒の写真を撮っていて気がつくのです。
校長です。頬（ほほ）に親指と人差し指広げる生徒多いです。
校長です。聞けば芸能人が多くやっているからだそうです。
校長です。これは顔を小さく見せるこつなんです。
校長です。美人の要素としては小顔であることが挙げられるのです。
校長です。小顔にあこがれる女生徒、多いです。

校長です。写真撮るとき顔を小さく見せる方法まだあります。
校長です。両手で頬を押さえてしまう方法です。（おぃおぃ）
校長です。「あなたが好きポーズ」とでも言うのでしょうか。
校長です。原形とどめずという感じでしょうか。（おぃおぃ）

校長です。ここまでしなくても良い方法あるのです。
校長です。写真に写るときには顎（あご）を引くことです。
校長です。これで頬より下の輪郭が小さくなるのです。

校長です。他にもあります。
校長です。他人と写る時には一歩下がるのです。
校長です。ものすごく小さく見えます。
校長です。意識してどんどん二人でさがっていってはいけません。

校長です。まだあるのです。
校長です。ピースサインでほとんどの生徒が写ります。
校長です。その手の一部が顔にかかるように写るのです。
校長です。これも効果ありますっせ。

校長です。教育者としてここで文章を終えてはいけません。
校長です。問題は顔が小さいのは美人の要素ということです。
校長です。これは絶対でないし認めてはいけません。
校長です。確かに割合は高いかもしれません。

校長です。ならば・・・、と考えるのです。
校長です。美人路線あきらめ、可愛い路線にすればいいのです。
校長です。顔の大きさは笑顔の大きさです。
校長です。可愛さ倍増です。
校長です。男性のほとんどが美人より可愛い子が好きなんです。

校長です・・・、校長です。