「愛と明るさを届けたい」
　３−３のソーランのキーワードでした。今まで苦しいことや辛いこともありながら、最高のソーラン、体育大会にするために努力してきたからこそ、本当に熱い思いをもって最後までやり遂げられたと思います。最後の振り返りで多くの人が、「３−３でよかった」「クラスのあたたかさに感動した」と書いてくれました。本気で取り組んだ思いこそがみんなにとっての宝物になったはず。まだ行事は続きます。今回深めた絆を今後の生活にいかしていきましょう！
　赤ブロックの皆さんも、本当にありがとう！ソーラン練習を一生懸命取り組んでくれたことはもちろん、大会中も大きな声で応援をしたり、競技に真剣に取り組んだり、本当によく頑張ってくれました。合唱コンクールでもブロックでの交流会があります。今後も協力して、北中を盛り上げていきましょう！