秋の味覚といえば・・【秋刀魚(さんま)】
- 公開日
- 2018/10/14
- 更新日
- 2018/10/14
その他
秋と言えば「さんま」ですよね。脂ののった「さんまの塩焼き」考えただけで食べたくなります。
「塩を2回ふる!」です。2回ふるとなぜ旨くなるでしょう?
1回目の塩をふって30分おくと……浸透圧の作用で塩分が魚に入り、身のタンパク質が変成し、のり状になります。これを焼くと固まって弾力が出ます。ふり塩をして時間を置くと分解酵素が働き、タンパク質が旨味のあるアミノ酸に変化します。
そして、塩の脱水作用で魚の表面の水分が溶け出ます。そのとき、魚に含まれる、トリメチルアミンなどの生臭い成分も一緒に出ていくのです。
サンマに付いているそれらのクッサイ成分をきれいに洗い流した後、「2回目の塩」を軽くふることで引き締まった味になります。これらの作用があるため、激的に美味しく旨くなります。
みなさんも、ぜひ、お試しください。

