すす払いの頃・・・・
- 公開日
- 2018/12/15
- 更新日
- 2018/12/15
その他
古くは12月13日がすす払いの日とされていました。
いつもの掃除とは違い、年神様を迎えるための準備ですから、 煤とともに年内の穢れ(けがれ)や厄(やく)をお祓い( おはらい)する意味もありました。
とくに、かまど(台所)の掃除は念入りに行われました。
台所を汚くしているとその家の運も逃げてしまうといわれていたからです。
また、正月用の料理の火に替えるためでもありました。「煤神さま」、あるいは、「竈神(かまどがみ)さま」に、蕎麦や野菜の煮付けを供えるところもありました。
すす払いが済めば、お正月に向けての準備が始まります。

