学校日記

文化庁 舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演事業) 東京フィルハーモニー交響楽団の皆様による公演1

公開日
2026/01/14
更新日
2026/01/14

校長メッセージ

 「文化庁 令和7年度 舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演事業)」において、東京フィルハーモニー交響楽団の皆様を古知野西小学校にお招きし、オーケストラ公演を行い、大勢の保護者の皆様や地域の皆様にもご参加いただきました。

 公演が始まると、司会者の方の軽妙な話術で子どもたちは大盛り上がり!

 楽器が次々と紹介され、指揮者の方の説明でオーケストラで使われる楽器について知ることができました。

 「指揮体験コーナー」では、児童が指揮台に立って指揮棒を振り、そのタイミングで演奏がされました。ゆっくり振ると曲が遅くなり、速く振ると曲が速くなります。私、校長も参加させていただきました。楽団員の方々の注目が一斉に集まり、とても緊張しました。楽団の皆様を前に指揮をするというなかなかない貴重な経験をさせていただき、本当に感動しました。

 今回のオーケストラ公演では、演奏を聴いているだけではなく、ボディパーカッションもしました。曲は、ベートーヴェンの「運命」。情熱的な激しい曲を、子どもたちが体で音を出しながら表現していました。子どもたちみんなが笑顔。楽しそうにボディパーカッションをしていました。

 楽団員の皆様には、9月26日(金)に本校にお越しいただき、ワークショップを行いました。学校のよいところを歌詞にする課題が出ました。今回実施された公演で、古知野西小学校オリジナルの歌詞をシベリウスの「フィンランディア」にのせて全校児童で歌いました。

 最後は、古知野西小学校の校歌をオーケストラで弾いていただき、全校児童で歌いました。

 学校の体育館で50名近くのオーケストラの公演を開く機会はめったにありません。150年をこえる古知野西小学校の伝統の中で、東京フィルハーモニー交響楽団の方々をお招きできたことは、とても貴重な本校の歴史の1ページとなりました。

 文化庁の皆様。東京フィルハーモニー楽団の皆様。今回、このような素晴らしい演奏会が実施できたことに感謝し、校長よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。