作品のよさを知る
- 公開日
- 2021/06/22
- 更新日
- 2021/06/22
校長メッセージ
図画工作の授業の様子です。
どんな場面かというと、それぞれの作品が完成したので、
友達の作品を見て、自分の作品とは違う点やよさに気づく活動をしています。
友達の作品を見合うことで、次回、作品を作成するときの視点が広がっていくということです。構想の広がり、材料の工夫など。
「あっ、あの時、〇〇さんは、この材料をこんなふうに使っていたな」とか
「〇〇さんは、この部分でこの材料を使っていたな」など。
どんどん発想を広げてほしいと思います。