「燦(さん)」のごとく
- 公開日
- 2009/01/09
- 更新日
- 2009/01/09
かがやき
1月9日。姫路市の書写山円教寺で、新年に夢や希望を託し、除夜の鐘が鳴り響く中、住職が揮毫(きごう)した文字が「燦」。「太陽の光が燦々と降り注ぐ」といったときに用いるわけですが、「燦」とはまさに「鮮やかに輝く」の意味です。第3学期、かがやき学級の仲間が、「燦」のごとく太陽のもと元気に輝いていてほしいと思います。
昨日は、牛乳パックを利用した紙漉の準備をしました。本日は、身長・体重測定をしましたよ。