思い出新聞 4年
- 公開日
- 2010/03/16
- 更新日
- 2010/03/16
4年
3月16日。「ぼくの中では、この一年間で一番思い出に残るのは二分の一成人式。第一部の夢の発表では、みんなの将来の夢の発表を聞いて、みんなのなりたいものを応援したくなりました。ぼくは、お父さんの働いている車の部品を作る仕事になりたいと発表しました。車の部品を作る仕事を目標にこれからも頑張って車のことなどを勉強したいです。一番心に残ったのは親との手紙交換です。」「感動ランキング。私は、手紙交換してから感動で泣きました。いつも口に出さないことが手紙に書いてあったので、うれしかったです。私もお母さんにいつも言わないことを手紙に書きました。」「大なわ大会の練習はすごくハードで家に帰ると歩くのもいやなほど脚が疲れ切ってしまう日もよくありました。でも、新記録が出ると、とてもうれしかった。大なわ大会の当時は、すごく緊張していましたが、今までの最高記録の600回を越える記録が出て、とてもうれしかったので、辛い練習も今振り返ると良い思い出になりました。」「ソーラン節を踊ったぞ。みんなでやれば何でもできる。」……この一年間、心が熱くなる場面がいっぱいありましたね。