学校日記

いのちの授業 2年生

公開日
2014/02/14
更新日
2014/02/14

2年生

2/14(金)養護教諭の川崎先生に,命の授業を行って頂きました。めあては「お母さんのおなかの中にいたときのようすを知ろう」です。赤ちゃんの産声を聞くことから,授業が始まりました。生まれる前,お腹の中にいたときのとても小さな赤ちゃんの大きさに,みんな驚いていました。「ようすい」「たいばん」「へそのお」などの言葉も勉強し,赤ちゃんが生まれるときの喜びを「あやちゃんが生まれた日」という紙芝居で勉強しました。実際の赤ちゃんの重さ(約3000グラム)の人形をだっこし,最後に,お家の人からのお手紙を,とても嬉しそうに,大切に読んでいました。