最高裁判所第3代長官 横田喜三郎
- 公開日
- 2019/11/02
- 更新日
- 2019/11/02
社会科お役立ち情報
本日行われた横田教育文化事業弁論大会は、1896年(明治29年)に江南市域で生まれ、江南市の名誉市民となっている、元最高裁長官 横田喜三郎が、私財を江南市に寄贈したことに由来しています。
横田喜三郎は、常に民衆の立場から考え、法律の権威として、法は弱者のためにあるという信念を貫いた人でした。
本日のスピーチを横田氏が聴かれたら、大いに喜ばれたことでしょう。