学校日記

【4年生】算数 がい数とその計算

公開日
2026/01/14
更新日
2026/01/14

校長室より

 算数で、「がい数とその計算」という授業を行っていました。

 1 万をこえる数量を棒グラフに表すのに、がい数を用いたり、身のまわりで使われているがい数をみつけたりします。


 「おおよそこれくらい」と考えることができると、世の中で便利なことがたくさんあります。


 しかし、正確な数ではなく、計算を簡単にするためや、大きさを把握しやすくするために使われる考えなので、四捨五入、切り捨て、切り上げなど、「どの方法を使うことが最適なのか」を自分で納得することに迷うことがあります。

 私は、小学校の頃、このような「正解がだいたい…」「正解がおおよそ…」という考えをもつことが苦手でした。

 例えば、

 56836 と 836 を がい数で表すときに、

 60000 と 1000 でよいのか 

 56000 と 800 でよいのか 

 どちらが「正解」なのか?


 家庭科の調理実習で、

 塩 少々

 こしょう 適量  は、どれだけの量なのか…。


 みなさんは、「自分を納得させる考え」「自分がうなずく正解」を持つことができましたか?