学校日記

「くるしい未来へ」と「すてきな未来へ」

公開日
2026/06/16
更新日
2026/06/16

校長室より

 今日は児童朝礼で、次のようなお話をしました。


 今日は、「くるしい未来へ」と「すてきな未来へ」という2つのお話をします。


 先日、学校をまわっていると、こんなことばが耳に飛び込んできました。

 

 「きもっ」

 私は、こういうことばを聴くと、私のことを言われているのでなくとも、腹立たしく悲しい気持ちになります。

 その時は、「そういうことばを使うのはやめましょう」と強く指導しました。

 同時に、その子に「あなたには、そういうことばを簡単に口に出してほしくない。(人を傷つけるようなことばを簡単に言う子であってほしくない。)」と伝えました。


 「きもい」とか「しね」とか…。

 人に向けて発して良いことばではありません。

 

 それは、全校で(みんなで)「発してはならない ことば」として考えていきましょう。

 だれかがこういうことばを発していたら「そのことばは良くない」と伝えていきましょう。

 人を傷つけることばがあふれているところは、「くるしい場所」です。

 これから先、「くるしい未来」につながらないように。



 次は、「すてきな未来へ」というお話をします。

 (10年前の航空写真を提示し、)これは10年前に撮影された布袋北小学校の航空写真です。

 今年布袋北小学校は135周年をむかえるため、10年ぶりに航空写真を撮ることにしました。

 職員室には、50年前の航空写真もあります。

 今日撮った写真は、これから10年後、50年後と残っていくことになります。


 20年後… 30年後… 未来…。

 みなさんは立派な大人になっているでしょう。

 お父さんやお母さんになって、この布袋北小学校に自分の子どもが通うようになったら…

 「見て 見て この写真。 私はここにいる。」

 と話す時がくるかもしれません。

 そんな姿を想像するだけで、わくわくします。

 

 さらに航空写真は、「一人ではできないことを みんなでできるようにすること」でもあると考えます。

 

 みんなで、「すてきな未来」へ。

 そんな思いで、航空写真を撮りましょう。